あれから10年。今 私はブータンにいる。日本の友達、海外の友人たちとの連絡はメールにかわりフェイスブックが主だ。時代は変わった。そして、久々にフェイスブック上で再会する友人もしばしば。世界は本当に狭くなったものだ。そんな折り、オーストラリアにいる兄、クリントンを発見さっそくコンタクトをとり、久々に元気な姿を見ることが出来た。そして、忘れかけていた彼のことを思い出したのだ。少年リース。さっそく探して...
ニューキャッスル初めて来た街。本当にリースに会えるのか不安になってきた。。。兎に角聞いた住所のところまでバスで向かった。すると、スラッとしたブロンドのきれいな女の人が迎えにきてくれた!リースのお母さんアリソンだった◎ほっとしたのもつかの間、さっそくお宅にお邪魔することになった。彼らの家は、日本で言うところのニュータウンにあって、最近新しい家を買って引っ越してきたらしい。さて、おうちに着いたら、念願...
3年ぶりのオーストラリア今回は、高校時代、うちの家にホームステイに来られた家族に会いにいくことからはじめました。彼らは牧場を営み、乳牛を育てています。ブリスベンから北部へ3時間程車を走らせたギンピーという田舎町に住んでいます。うちにホームステイに来られた経緯はというと彼らは今まで長い間ホストファミリーとして何人もの日本人を受け入れてきたそうです。そして、日本とオーストラリアの国交交流50周年の記念...
リースへバスの中で楽しい時間を過ごすことが出来てとっても嬉しかったです。また会える日を夢見て。Mariko手紙と写真を送ってしばらくすると。返事が送られてきました。リースのお母さんが代わりにメッセージを書いてくれています。そして、彼の描いた絵が同封されていました。滑り台の絵でした。それから、イベントごとがあるとクリスマスカードや手紙が送られてくるようになりました。3年が経ち、私は高校3年生になっていまし...
シドニーに着いた私たちはバスに乗り込みポートスティーブンスという港町へ。そこで船に乗りながらドルフィンウォッチングをした。「イルカはこどもとおんなのひとの声が好きなんだよ」と聞き「ど~るふぃ~ん!!!」とみんなで叫んで呼んだ。すると野生のイルカの群れが遠くから近づいてきて、背びれをみせながら船に並んで泳ぎ出した。大興奮の私たちは「キャ~!!ど~る~ふぃ~~~ん!!!」とさらに叫ぶ。夢のような光景で...