FC2ブログ

スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Birth anniversary of Guru Rinpoche

 19,2013 03:29

ブータン歴で今日は第二のブッダと言われるグルパドマサンババのお誕生日ということで、ブータンではお寺にお参りに行っている人を多く見かけました。
そこで、私も日本人の友人たちと一緒に今まで行ったことのないお寺にお参りすることにしました。参道ではすでにお参りを終えた顔見知りの人々や同僚とばったり出くわしたりして、人々の信心深さを実感しました。江戸時代の日本でもこのように「寺社仏閣に参拝すること」が旅や、余暇の過ごし方の目的や動機付けになっていた、また、デートのきっかけづくりにもなっていたと聞きます。
私たちが訪れた寺院では地元の人々が法要を執り行っており、昔ながらの竃でご飯の煮炊きが行われていました。こどもたちは、普段より少しだけおめかしをし、かといってお祭よりは控えめなよそ行きの格好でお参りに来ていました。私たちが外国人だと知ったおばさんが「どうぞお茶でも飲んでいきなさい」と誘ってくれたので、いただくことに。みな親切で、温かいのです。何気ないふれあいに心癒されます。

そして、今日はもうひとつ特別なことがありました。3人の協力隊仲間が二年の任期を全うし、帰国の途についたのです。3人それぞれが目を潤ませ、手を振り出国していく姿を見ながら、3ヶ月後の自分の姿を思い浮かべるのでした。

寺院では彼らが無事に帰国出来るように、そして彼らの帰国後の未来が輝くものになるようにとお祈りしました。

どんな宗教であれ、もしくは、宗教を持たないものであれ、「祈り」というものは大切だとあらためて感じたのでした。



お茶をいただいたときに同じ部屋に居た女の子たち。
目が合うと恥ずかしそうに笑う姿にドキリとしました。後ろの壁は日本の土壁とよく似たつくりをしています。


camarco2013BHUTAN
スポンサーサイト

Comment - 0

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。