最近 おもうこと

 16,2013 19:54


最近いろいろなことをおもう。

自分のこれからのこと。

ブータンのこと。

日本のこと。

そして、地球のこれからのこと。









いろいろおもう

そんななかで

最近嬉しかったことを紹介する。

というか、嬉しいことが結構頻繁に起こる。嬉しさ感じるセンサーがちゃんと動くようになったからだろうか。

まず、活動のこと。

任期を1年延長して、私の3年の活動があと80日をきった。

月日は本当に早く過ぎる。一瞬一瞬を、こどものように受けとめたい。

さて
昨年の春、前任のカウンターパート、協力隊の仲間と初めての芸術祭を任地パロで行った。

今年は、新しいカウンターパートと一緒に首都ティンプーで児童生徒の作品展を主軸に芸術祭を行うことになった。

前任のカウンターパートとは運命の出会いであり(詳しくはこちら)、今も尊敬する友人である。彼が仕事を離れるときは、正直、残念に思ったし、もっといい仕事を一緒にしたいと思った。

けれど、今、新しいカウンターパートと共に半年活動をして、とても充実してきた。

美術に対するバックグラウンドがない彼だが、その分、どうにか美術科を盛り上げようという、熱意を感じる。

私に対しても、相談を持ちかけてきてくれるし、一緒に話し合える環境はとてもいい。

ブータンの人は自分が出来ないことに対してあまり気負いがないような気がする。

「わたし、これが出来ないんです。」と臆せず言うことが出来る。これはなかなか出来ないことだと思う。

『やれることをやれる人がする』という当たり前の空気がそこかしこにある。その土壌があるからだろうか。

だからといって、学習意欲がないと言い切るほど怠け者でもないと3年が経とうとしている今はおもう。

『がんばろう大国』の日本とは少し違うと感じる。


話をもどす。


芸術祭の企画、準備で現カウンターパートと車で移動中の出来事、
「これからも、美術科をもっと盛り上げたいし、教科として軌道に乗せたい。そして、JICA,協力隊にも力を借りて進んで行きたい。芸術祭で作品展示をすることでこどもたちのモチベーションがあがる。年間行事にして行きたい。」
そう言ってくれた。なんて嬉しい言葉だろう。彼を、そして何よりブータンの美術教科をこれからも心から応援したいと思う。

半年間で知らず知らずのうちに『チーム美術科』として二人三脚で活動出来ていたようだ。

そう、今、まさに芸術祭の準備中で、あと2ヶ月を盛りに盛りあげていく。
今まで培った人脈を活かして、芸術祭をこどもたちにとって創造し想像する力を発揮出来るいい機会になるような場にしたい。

『自分が動きすぎない』をキーワードに人と繋がろう。

そういう『場創り』に向かって一緒に活動出来る仲間が居るのは本当に幸せだ。









そして、先日、またひとつ、うれしい体験をした。

それは

見ることは出来ないかもしれないとあきらめていた

ブータンの国花『ブルーポピー』に出会えたこと。

夢のような夢の話。

ブルーポピーを見る前々日、まだ見たことのない種類の青い芥子を見る夢を見た。
起きた朝は正夢になるとおもっていなかったけれど、
今の私はその夢に感謝している。
ここで出会えると思ってなかったのに会えたというよろこび。




『その芥子は 岩の上で 朝露を纏い 咲いていました』



こうして、 ただ めいっぱい咲く花に癒されて 感謝して 生きて行きたい。
ただ それだけ。

本当のことはとっても単純で清々しくて凛としているものだ

教えてくれた。


人は土から離れすぎた、今しかもどるタイミングはないのではないか。



camarco2013BHUTAN♡JAPAN
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Comment 2

2013.07.17
Wed
14:14

pinsan #-

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いい思い出が出来ていて素晴らしい。
10月までにイッパイいい思い出つくりをしてきてください。

編集 | 返信 | 
2013.07.17
Wed
17:08

camarco #-

URL

pinsanへ

ありがとうございます○
本当に月日が流れるのが早くて、毎日、毎日をかみしめている今日この頃です。
残りの時間めいっぱい楽しもうと思います〜^^/


10月の3日に日本に着きます。

編集 | 返信 | 

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