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昔詰めた銀歯の乱! その弐

 21,2015 13:12

スマートフォンをカーナビ代わりにしている私。

予約を入れた歯科医院の住所を入力し、痒い目をこすらないようにしつつも、もう我慢の限界でしょぼしょぼしながらハンドルを握る。

そうでなくても運転には全く自信のない私にかゆみが追い打ちをかけるのだから、逆に運転がうまくなっていたのだろうかと錯覚する。スムーズにはじめて通る道をすり抜け、無事に歯科医院にたどり着いた。

思ったよりもこじんまりとした佇まいの医院。豪華絢爛、デデデーン!とした建物ではなかったのが良かった。初診患者の心に下手な緊張を抱かせない。

おそるおそる扉を開ける。

人ん家に遊びにきたかのような玄関のコンパクトさ。さらに気持ちが軽くなる。


靴を脱いでスリッパに履き替えると、真正面に受付があり、予約していた旨を伝える。

しばらく待つと奥にいる女性から名前を呼ばれた。

「まず、レントゲンを撮りますね」

久しぶりに撮った歯のレントゲンが診察台のモニターに映し出された。

そして、症状を説明する。どうやら今日は院長不在で別の歯科医が担当してくれるようだ。

「なるほど、これは歯の詰め物を取り除いた方が良さそうですね」と歯科医。

「やっぱり、影響があるんですか」私が聞くと、丁寧に説明してくれた。

なんでも、金属の詰め物と言うのは電気を溜める性質があり、そのことに反応して身体の不調につながる人が少なからずいるということだ。(まったく身体が反応しない人も大勢いる)
ここ一ヶ月で症状が悪化したことの要因は、どうやら、そのころから家に導入したWi-Fiルーターの影響かもしれない。ルーターから飛ばされた電波を歯の詰め物が四六時中キャッチし影響を与えていると言うことだ。
それから、携帯電話の電波、高圧電線の電磁波なども歯に詰めた金属がキャッチしてしまうので、身体の不調に繋がるのだそう。

ゾゾゾ。。。

「先生、じゃあもうふたつとも取り除いてください」

すると

「それは出来ません」と医師。

「な、なんでなんですか。」

「申し訳ないんですが、初診で金属を取り除くことは、うちではやってないんですよ」

がっっっっっっっっくり。。。
今日、この絶不調の体調の中、得意でない車の運転をしながら遠路やっとたどり着いた歯科医院で治療せずに帰ることになるとは。。。

「一度、Wi-Fiルーターを使うのを止めてみてください。それから、噛み合わせの問題もあります。歯をくいしばっていると身体に負担がかかります。マウスピースをつくっていきましょう。」と医師。

もうその説明、半分聞こえない。途方に暮れている私。

すると、歯科衛生士の女性がとなりにきて耳元で
「つらいですよね、詰め物取れると思って遠くから来てくださったんですよね。」

「そうですね。。。」と言うか言わないかくらいで思いかげず涙が出てきた。

診察台にもたれているので天井しか見えない。
両目からつーっと耳の方に流れていく。

あわてて衛生士の女性がティッシュペーパーを差し出してくれ、
「無理せず、涙全部出してもらって構いませんので。
今から、特殊な装置で身体に溜まった電磁波を除去していこうと思うんですが大丈夫ですか。」

「は、、、い(涙)」

張りつめていた神経が一気に途切れたのか涙が止まらない。

そして、その特殊装置を首に巻きながら、マウスピースのための型取り、噛み合わせの型取りをし、

その後、電磁波を取り除く装置が敷かれたソファに40分間横になった。

結局、この日、金属の詰め物は取ってもらえなかった。

ただ、電磁波がかなり自分自身に影響を与えていると言うことがわかり、機械でもそれを測ってもらえたので、これからの希望には変わったように思う。

涙が出たせいか、

それとも、電磁波除去装置のお蔭か、

帰り道はいくらか気持ちが落ち着いていた。

次回はいよいよ銀歯がとれるのか。。。

つづく

顔ハレ1
腫れはじめのころ。(写真ではお見せ出来ないほどなので絵にして)
赤い部分が炎症して発疹がでている。

camarco2015BHUTANandJAPAN
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